コペルニクス的転回

A3!を心理学的アプローチで考察するブログです。

A3!イベントストーリー解放のすゝめ③~その他イベント編~

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公演編、いかがでしたでしょうか。公演イベストはどれもストーリーの出来が良く難解なものでも物事の因果関係をひとつずつ理解していけば誰でも楽しめる内容ですよ。MBTIの理論などを使って、キャラがどうしてその行動をしたか?どうして苦手意識を抱えるのか?が分かれば、自然と親近感も湧きますし人を許せるようになってきます。何でもできたり自信があるように振る舞っている人でも苦手なことはあるし、またその逆も然り。これは人間だけでなく、万物がそのような仕組みで出来ていると感じます!

さて、そんな話はさて置きイベスト簡易解説編パート3です。公演解説と同じ区切りでACT1までのイベント(「キミを魔法にかけようか?」まで)を解説します。

cocofa.hateblo.jp

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シーズンイベント

シーズンイベントは基本的に「季節のネタ」が多いです。夏なら夏祭り~冬ならクリスマス~とかそんな感じ。共に季節を感じるというのは我々とキャラがリアルタイムで関わり合うソーシャルゲームの醍醐味でもあります。ただ2年目3年目となるとネタ切れしてきそうな点は否めない(笑)

そうそう、シーズンイベントもエチュードイベントもバナーイラストになっているキャラがメインというわけではありません。あくまでもバナー絵のキャラクターは報酬SSRのキャラで、物語のメインキャラ(スチルになるキャラ)はまた別だったりします。バナーのキャラも出るには出ますけどね!

「絆のキャンプ大作戦」 重要度:★☆☆☆☆

主要キャラクター:皆木綴、三好一成

春夏組合宿のお話です。喧嘩をしていた一成と綴を仲直りさせようと、シトロンたちがキャンプを企画します。そんなに重要ではありませんがソシオニクス的にめっちゃ面白いのでオススメです。

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スチルがスチルですのでわざとらしいBLのように見えるかも知れませんが、なんかそんな軽率なもんじゃなかったということが理論的に証明されてしまうのです…!二人の知覚・判断のすれ違いの模様が始終楽しめるストーリーです。Fe急所であるINTJの幸ちゃんが最後まで二人の仲違いに気付かなかった(興味がなかった?)点も非常に興味深いです。

「Enjoy!大人の修学旅行」 重要度:★☆☆☆☆

主要キャラクター:古市左京、雪白東

秋冬組合宿の話です。家庭の事情で修学旅行に行けなかった昭和生まれ組(笑)のために、太一らが修学旅行を企画するというハートフルな話です。ここでも古市左京、Fiの抑圧によって太一たちの厚意をはねのけてしまうのですがこれもESTJの心理機能がわかると「なるほどな」と思うものです。皆で卓球大会をするシーンではこれ以降時たま見られるようになるISFPコンビ(十座&密)の初タッグがあったりもします(笑)この卓球のシーンが本当におもしろい。そしてみんなだいすきお風呂シーンもあります。

「真夏のSparkleMemory」 重要度:★★★★★

主要キャラクター:碓氷真澄、月岡紬

重要度高いのここで来る!?って感じですが、スパメモ読まないと5幕楽しめないよ!と言っても過言ではないくらい重要度高いです。天鵞絨町の夏祭りにて行われる演劇コンテストに選抜メンバーで出場するお話です。皆が夏服になっててかわいいですね(センスはともかく)。このイベント、GOD座が出てます。そう、なぜスパメモ読まないと5幕楽しめないのかというとこのイベストで初めて真澄の祖母である初恵の話が出るからです。もうスチル欲しいよね、初恵さん。温かく思慮深い方でとても好きです。真澄、言葉はキツいけど根がいい子であることはこのイベストを見たらとてもわかると思います!

「夜を歩け!」 重要度:★★★☆☆

主要キャラクター:瑠璃川幸、摂津万里

天鵞絨町の恒例行事らしいナイトウォーク大会に参加するお話です。報酬SSRキャラだった至もなかなか登場シーンが多いのでメインっちゃメインかも?万里と幸が「将来」についてのエチュード&会話をするのですが、ACT2で万里が美大に進学するようになった最初の伏線がこのイベストにあります。幸と万里のファッショニスタコンビはこれ以降結構仲良しになりますが、T型のサバサバしたコンビで何か良いですよね。ソシオニクスで言う準双対関係で、主機能と劣等機能の相互補正が可能となる組み合わせです。その様子は二人の会話からも簡単に見て取ることができます。余談ですがうさみみパジャマを纏った天馬がとてもかわいいです。

「hAve A greAt trip!」 重要度:★★☆☆☆

主要キャラクター:茅ヶ崎至、斑鳩三角

水野(ぜんまいにて登場する綴の旧友)のはからいで、海外の観劇にご招待してくれます。リアルの世界で11月に行われた乙女ゲームの祭典「AGF」のグッズに使われた特別な私服を纏った劇団員が見れます。各劇団員のセンスを評論するのもまた楽しみのひとつと思います。重要度を★2にしたのは、至の性格の多面性が見られるからです。本質の至さん(ゲームをしている時など)を見せているのってカンパニーの中でも極少数なんですよね。三角をはじめとする夏組と共に行動する至はどこかいつもと違うような至なのです。万里や真澄を相手にする時の至と、三角に対する至さん…同じ人物とは思えないほどの差があり、とても興味深いです。でもどちらも至なんです。

「Merry,Xmas! Mr.Blooming.」 重要度:★★★★★

主要キャラクター:佐久間咲也、御影密

 個人的にこの話がシーズンイベントの中ではもっとも重要度の高いものかと思います。5幕のメインテーマである「組織」の存在を匂わせる伏線の数々が登場します。また5幕を読み終えた後に再読して欲しいイベストのひとつでもあります。

第三回公演まで終えたMANKAIカンパニーが、ファンへの感謝を込めてファンミーティング公演を開催するお話で、心理学的にも見どころがたくさんあります。シーズンイベントの中でも完成度が高いイベストという印象です。最初に取るシーズンイベントとしては私はこちらをオススメします。

わりとコメディ路線な感想ですが、よろしければ合わせてこちらもどうぞ!

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「キミを魔法にかけようか?」 重要度:★☆☆☆☆

主要キャラクター:皇天馬、有栖川誉

バレンタインに向けてアクターズカフェ(お芝居をしながら接客をするカフェです)のバイトに駆り出される劇団員のお話です。バレンタインというだけあって乙女向けのイベストです(笑)キュンキュンしたいという方は楽しいと思います。心理学的みどころも少なめではありますが、主要キャラであるESTJの天馬が歳上の人をしっかり敬う律儀な面がとても素晴らしいです。勝手に誉宛ての贈り物を使ってしまったことに対して謝罪するのですが、個人的な感情をほとんど持たない寛容な誉は天馬くんの臨機応変な行動を讃えます。

応援イベント

リリース1週年記念に行われた、人気投票を兼ねたイベントです。めちゃくちゃ賛否両論あり、界隈が荒れました(笑)やり方がエグかったのというのはありますが、筆者は推しが不人気なことに誇りを持っていたのでまったり楽しめました(笑)私の見解はこちらの記事にもありますので、お暇ならぜひご覧ください。

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「咲かせよう!エールでMANKAI☆」 重要度:★★★★☆

監督への日頃の感謝の気持ちを込めて、ノートに寄せ書きを書こう!というサプライズ企画をする話です。各キャラクターでノートを回覧していくのですが、寄せ書きを書く過程でそれぞれに回想シーンのようなものがあり、キャラクターが1年間でどのような成長・自己実現をしてきたかが端的に描かれております。1年間の総括として非常にわかりやすい内容のイベストだなぁといった印象です。また普段口数の少ないキャラクター(十座や真澄など)の心の内が見られたことも良かったです。真澄の口から「恋のキッカケ」が語られたのはこのイベストが初めてでしょう。第二~三回公演とクリスマス・スパメモの解放が終わったら先にエールを解放してしまっても良いと思います!キャラクターの成長の概要把握のために定期的に見返したいなとも思います。

エチュードイベント

エチュードイベントは「かめポン」というくじ引きができる運営様からのサービスイベントのような感じです(笑)どれだけ走るかにもよりますが、ランキングそのものが無いためマイペースにすすめていけば結構ダイヤやアイテムを集めることができるので私は結構好きです。魔法のしおりも少量ですがGETできます!運営側の昨年の年間計画が継続して採用されているようなら、夏頃からまた再開するのではと思います。

「ギラギラ☆渚のPASSION」 重要度:★☆☆☆☆

 主要キャラクター:向坂椋、兵頭十座

臣の友人の頼みで、一部の劇団員が海の家のアルバイトをするお話です。なかなかこの人も知り合いが多いよね(笑) バイトをした劇団員たちの水着の立ち絵が見れます。監督の水着姿がなかったのが残念です。(当たり前です!) エチュードバトルなんかもはさみつつ、メインは椋と十座のいとこ同士のすれ違いのお話です。ISFJの椋とISFJの十座は対局したクアドラで、知覚・判断の機能を何一つとして共有しておりません。そんな二人は子供の頃にちょっとしたすれ違いをしてしまっていたのですが、海に来たことで二人がすれ違いを思い出し互いにアイスを食べて謝罪をするというお話です。えっ、アイス食べること重要!?まぁ二人とも甘いもの好きだし(笑)てのはさて置き、心理学的に非常に面白いイベストだと思います!あと高遠丞がかわいいです。(宣伝)

「タッグマッチ・ハロウィン’17」 重要度:★☆☆☆☆

主要キャラクター:七尾太一、高遠丞

ワンセブンがあるということは今年はワンエイトがあるということですかね。(モー娘。方式) タイトルの通り、天鵞絨町で行われるハロウィンイベントに参加するお話です。なんと言ってもこのイベストの見どころは、とってもかわいいオオカミの格好をした丞と晴翔が出ること…ではなくて!GOD座出身の太一と丞の絆でしょう。太一にとっては「憧れの丞サン」そしてそんな太一の役者としての可能性を認めてあげる丞という、師弟関係のような関係性を見ることができます。非常に完成度の高いシナリオで、個人的にはオススメです。劇団員たちのカワイイ仮装姿も見れますよ。ただ監督の仮装姿がなかったのが残念でs   そしてここでもまたISFPコンビが登場します(笑)こっそり仲良いなこの二人…!

「TRY!輝きのコラボステージ」 重要度:★☆☆☆☆

主要キャラクター:佐久間咲也

A3!を運営・開発されている㈱リベルエンタテインメント様のもうひとつのタイトルである「アイ★チュウ」とのコラボレーションイベントです。アイ★チュウの舞台であるエトワール・ヴィオスクールというアイドル養成学校に劇団員たちが迷い込んでしまい、ひょんなことからアイチュウのステージに出演することになったというお話です。主要キャラクターは咲也なのですが、アイチュウの最初のキャラクター(なの?)である愛童星夜も主要キャラクターの一人です。咲也と星夜のお話ですね。ここのところあまり出ていなかったISFJ咲也の「自信がない…」という部分、それを星夜の助言によって克服していく様が見られます。幸ちゃんの作った劇団員たちのアイドル衣装がとってもかわいいです!アイ★チュウ側でもコラボイベントが同時進行で行われ、そちらのイベストにも劇団員たちがお邪魔していました。(私のiPhoneとアイ★チュウの相性が悪く途中で断念してしまったので全部取れてません…)

「みんなのゆく年くる年」 重要度:★★★★☆

主要キャラクター:シトロン、伏見臣

エチュードイベントの中でもこれだけが8幕につながるちょっとした伏線があります。どちらかと言えばこれは8幕を読了した後にもう一度読んでいただきたいイベストかもしれません。シトロンがガイのことをどれだけ大切に想っていたか、また家族に対する気持ちなどシトロンを取り巻く様々な伏線があります。イベントの時系列で言えばクリスマスイベントの次にこの忘年会イベントが実施されましたので、連続して5幕と8幕に関わる重要な伏線が張られていたというわけですね。あ、肝心なストーリーですが先程も言った通りにMANKAI寮で忘年会をしよう!というお話です(笑)敏腕プロデューサー(!?)ENFP雪白東を筆頭に手の空いていた劇団員たちが十座と真澄の宴会パフォーマンスをプロデュースするお話です。なのでシトロンの重要な情報がありますが、シトロン&臣のメイン感はそこまでないかもしれないです。(当然スチルはこの二人ですよ)

 

総!括!

ふう~~~終わったあ~~~!!そしていっきに更新したさえこさん!すごい!えらい!!心なしかだんだん下のほうになるに連れて文章が長くなってる気がしないでもないですが(笑)

最後にもう一度、奨励の解放順についてまとめますね。

①「主人はミステリにご執心」「真夜中の住人」
②「不思議の国の青年アリス」「ぜんまい仕掛けのココロ」「異邦人」
③「抜錨!スカイ海賊団」「任侠伝・流れ者銀二」
④「にぼしを巡る冒険」

⑤「Merry,Xmas! Mr.Blooming.」「真夏のSparkleMemory」
⑥「咲かせよう!エールでMANKAI☆」「みんなのゆく年くる年」

こんな感じです。同じ優先順位のものはどちらから解放しても問題はないと思います。この辺が解放し終わったらあとは推しキャラが主要キャラクター(スチルのあるキャラ)となっているシーズンイベ及びエチュードイベ、また当ブログの解説を読んで気になったストーリーを開いていくのが良いかなと思います。稚拙な説明ではありますが、なにか参考になれば良いです。

もうすぐ春組・第五回公演が始まります。これからの1年また劇団員たちがどのような成長をしていくのか、新劇団員も含めとても楽しみですね!